小倉北区の皮ふ科・内科 中川クリニック北方方面三萩野バス停より徒歩1分
ていねいなる診療を心がけ患者さんへ寄り添いながら健康の維持・改善に力を注いでいます。

皮ふ科と内科のことなら、小倉北区の中川クリニックにお任せください。

医療法人中川クリニック

              〒802-0064  福岡県北九州市小倉北区片野1-1-57モノレール香春口三萩野駅徒歩5分

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皮ふ科診療

皮膚の病気は、しばしば痒み、時には痛みを伴うことから、日々生活で悩まされます。

できる限り快適な生活を送れるよう治療法に工夫をこらします。

《ていねいなスキンケア》と《正しい薬の使い方》で
健康な肌を育むことを目標にします。

 

ていねいなスキンケア

ていねいなスキンケア

スキンケアの基本は、清潔を保つための入浴、シャワーと、皮膚の潤いを保つ保湿からなります。アトピー性皮膚炎の肌は、皮膚の保護(バリア)機能が弱まっているので、皮膚を清潔に、また水分を保つことが大切です。

正しい薬の使い方

適切な薬物治療

皮膚の炎症を抑えるには、診療ガイドラインに沿って、ステロイドやタグロリムス外用薬、JAK阻害剤、PDE4阻害剤、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤を使います。            *医師の判断のもと使用します。          

健康な肌を!

中川クリニックの治療の基本姿勢

アトピー性皮膚炎には、適切な治療で、『3本柱』に取り組むことが大切です

  • ていねいなスキンケアで清潔な皮膚、肌の潤いを保ちます。
  • 皮膚の症状を抑えるために外用薬と飲み薬を組み合わせて使用します。
  • 症状を悪化させる因子を探し、回避できるようにいろいろな手段を提案します。

治療を継続することで、症状はだんだんと改善していきます。

入浴とスキンケア

スキンケアの基本は、清潔を保つための入浴、シャワーと、皮膚の潤いを保つ保湿です。 アトピー性皮膚炎の肌は、皮膚の保護(バリア)機能が弱まっているので、皮膚を清潔に、また水分を保つことが大切です。

 

炎症を抑えるための薬物投入

ステロイドやタグロリムス外用薬(塗り薬)抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤(飲み薬)が一般的です。
JAK阻害剤、PDE4阻害剤と選択肢も増えました。

 

悪化因子探しと対策

皮膚の病気には、ごく身近にあるものがに症状を悪化させることがあります。悪化因子は、患者さんの年齢や体質によって異なります。
相談しながら、悪化因子が何か探し、それを回避できるようお互いに策を出し合います。

症状が改善することでふだんの生活をより快適にしましょう!

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