小倉北区の皮ふ科・内科 中川クリニック北方方面三萩野バス停より徒歩1分
アトピー性皮膚炎のご相談お待ちしております.
ていねいで思いやりのある診療をモットーに患者さんへ寄り添い病気の悩みの解決に力を注いでいます。
皮ふ科と内科のことなら、小倉北区の中川クリニックにお任せください。
医療法人中川クリニック
〒802-0064 福岡県北九州市小倉北区片野1-1-57モノレール香春口三萩野駅徒歩5分
診療時間 | 午前 9:00~12:30(受付12:15まで) 午後 14:30~17:30(受付17:15まで) |
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休診日 | 木曜・土曜午後 第二土曜・日曜・祝日 |
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手のひらや指に発疹(赤み)、びらん(皮むけ)乾燥など症状があり、痒みも伴う事が多くかく事で症状が悪化し、ひどくなれば亀裂(皮膚の割れ)が生じて痛みもでてきたりします。
季節によるものもあり、夏場においては、手のひらや指に汗腺(汗を出すところ)から出た汗がつまり水疱化、痒みも伴う事もあり、かく刺激でつぶしてしまい、つぶした所が乾いてくれば皮むけなども起こります。冬場は、特に乾燥しやすく、お湯などの使用も増え、特にバリヤー機能が低下する時期になります。
手あれの原因については、職業柄やかぶれなど様々あります。
日常生活においては…紙、食材(ホウレンソウの汁、レタスの汁、トマトの汁、山イモ、醤油などの調味料)、植物(うるし、草、花、園芸の肥料)など、日頃さわっていても大丈夫なものでも皮膚が病んでいる事になりそれらを吸収し、かぶれたりするケースもあります。
職業柄によるものは…頻回の手洗い、消毒、パウダー付きの手袋、パーマ、カラー剤、シャンプー、洗剤など。
仕事をする上で避けては通れないものによるものでかぶれたりするケースもあります。
治療にはまず、保湿剤、症状に合わせたスプライド剤、貼り薬などの塗り薬を使用していきます。
ただ、保湿剤には軟膏状のもの、クリーム状のもの、ステロイド剤にも強弱がありますので、
それらを診療をし、これらを組み合わせ、内服の必要があれば併用し、その方の症状や
経過を適時診療をしながら処方していきます。
〒802-0064福岡県北九州市小倉北区片野1-1-57
モノレール香春口三萩野駅より徒歩5分
診療時間 | (受付は 午前中12:15まで 午後17:15まで) |
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月・火・水・金 9:00~12:30/14:30~17:30
木・土 9:00~12:30
休診日 | 第二土曜・日曜・祝日 |
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経歴
川崎医大付属病院皮膚科勤務
昭和60年 水島中央病院皮膚科勤務
昭和61年 川崎医大付属病院皮膚科復帰
昭和63年 大田皮膚科医院開設
平成22年 中川クリニック(名称変更)
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。
経歴
昭和63年 横浜市立大学医学部付属病院勤務
平成7年 済生会横浜市南部病院勤務
平成9年 日本医科大学付属病院勤務
平成11年 伊勢崎市民病院勤務
平成14年 横浜市港北区MGクリニック開設
平成22年 中川クリニック勤務
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。
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